カリモク家具やフランスベッド、マルニ家具、フクラなど家具のアウトレットセール・イベント情報を紹介するショッピングモールです。

家具・インテリアのセール情報(関西版) > カリモクの安全・安心

カリモクの安全・安心

サスティビリティー(持続可能な家具づくり)がテーマ。環境配慮の家具づくりが始まっています。

 

カリモクは、将来に渡って続けられる家具づくりを考えています。

天然資源の枯渇が懸念されている今、これまで以上に環境に配慮する

ことが何より大切です。

そのひとつが「Reduce:リデュース(ごみを出さない)」。

ひとつの家具を長く使えるように、パーツの取替えが可能な構造を

積極的に採用しています。

もうひとつが「Reycle:リサイクル(再資源化する)」。

カリモクではラバートリー材を活用することなどで、環境に負荷を

かけない家具づくりに取り組んでいます。

 次を見据えながら、木材の有効利用に取り組んでいます。

持続的採取が可能なラバートリーの木を採用。   森林管理の整ったアメリカ広葉樹を採用。
  自然環境への配慮を優先するアメリカ広葉樹は、世界最高水準の森林管理を実現しています。カリモクは、この広葉樹輸出協会が管理するハックベリー材やホワイトアッシュ材を使用し、安定供給の確保と環境安全に努めています。
ゴムの採取後に焼却処分されていたラバートリー材(ゴムの木)を家具用材として活用しています。ラバートリー材は、約25年という短い周期で「繰り返し栽培生産」ができる特性を備えており、持続的に採取できることから「環境にやさしい木」として認識されています。小径材の活用についてもカリモクの誇る技術力を用いて、商品化の実現に至っています。   ラバトリー材を改質、画期的な新商品。
木材の特性をより生かすため、カリモクは改質素材の開発に取り組んでいます。ラバートリー材にエコロジーな熱加工処理を施し、狂いの少ない高品位な木質間を表現する商品化に成功しています。

 資源の再利用など多彩に環境配慮活動を行っています。

@分配廃棄に配慮した商品設計   A木材や梱包補材の再利用   Bエネルギー熱源として木屑有効活用
家具の家具の処理時に分配廃棄がスムーズに実施
できるよう、カリモクでは木材や金具などの構成部品を
素材別に容易に分解できる商品設計を一部に採用して
います。
  梱包材に使用される段ボールケースには古紙配合
のものを使用。また、木材加工によって発生する端材や
木屑はMDF、繊維版の生成に再利用しています。
  余分な余分な端材や木屑の残りをボイラーのエネルギー
熱源として活用し、塗装工程んにおける乾燥や社内の冷暖房空調など有効的に活用しています。

 

グリーン購入法適合商品を取り揃えています。
2001年4月より、国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)が施行されました。国などの公的機関が率先して環境に負荷の少ない物品の調達を推進していくことを定めた法律です。カリモクにおいても、この「グリーン購入法」に適合した商品を多数取り揃えています。

 


カリモク家具等通販・販売の家具屋インテリアフミヤ  カリモク家具アウトレットセール

ページの先頭へ戻る


カリモク家具正規販売店“インテリアフミヤ”

〒639-2161 奈良県葛城市木戸192-1 TEL.0745-48-4454 FAX.0745-48-3414